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by ydando
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首相が目指す国家を語れないで反対説得は無理
 郵政民営化法案をめぐる最後の攻防が、週明けに迫ってきました。参院本会議で「否決の公算大」とマスメディアで語られ始めています。最後に議場で心変わりする議員すら存在するでしょうし、否決が100%、衆院解散になるとの保証もありません。仮想の問題をいま議論しても空しいので、過去に公表している分析集「小泉構造改革を考える」から、時評「政権維持の強迫観念だった小泉改革」の一部を引用して、問題点を浮き彫りにして置きます。

   どうして同志ができないか。それは小泉改革が改革の必要性
  を説くばかりで、結局のところ、どんな国にしていくのか、目
  指す中身を語れないことにも原因がある。銀行、大学、高速道
  路、郵便局……と既存制度を壊した先に生み出す新しい姿を、
  小泉首相は語らない。民間にとか市場にとかしか言葉は現れな
  い。大蔵族トップの強迫観念として改革を語っているだけなの
  だから、新しい姿を持っているはずもない。私はいつかは語り
  出すのではと忍耐強く待ち続けたあげく、「丸投げ」の連発を
  見て、やはりと諦めた。
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by ydando | 2005-08-06 17:38 | 政治・経済
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