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by ydando
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連休には「ナウシカ」全7巻版を開封し
 宮崎駿監督アニメの最新作「ハウルの動く城」が邦画の歴代観客動員数第2位に躍り出ました。5月1日現在で1500万人です。トップは「千と千尋の神隠し」(2350万人)、従来の2位は「もののけ姫」で1410万人でした。米国では6月から公開予定になっています。

 ブログにもファンの皆さんが多く、読んでみて辛口な批評があっても、新作が出たらまた見に行きたいな、という思いが伝わります。「『ハウルの動く城』二回目の感想」(Fair Child Place Ver2.0)はこう書かれています。「昔の宮崎アニメって繰り替えし見て筋書きを知っていても面白いと思ったが、最近のはそうでもない」「鴻上尚二さんが、宮崎アニメのプロデューサー鈴木敏夫さんと対談して、宮崎さんは物語を描かなくするようになったが、それでいいのです云々というようなのを読んで納得した」「見る方が考えないと理解しにくいように作っている」

 楽天広場に「宮崎アニメで何が一番好き?」があります。いろいろと書かれていても、最初の「風の谷のナウシカ」にやはり根強い支持がある感じます。この作品は映画とアニメージュに掲載された全7巻版とでは中身が違います。それは前から聞いていたのですが、なかなか読む機会がなく、やっとネット書店で購入したものの箱に入ったままになっていました。とうとう今度の連休中に開封して読みました。

 すっきりそぎ落とした映画版も依然として好きですが、こちら全7巻版の訴えるメッセージも噂通りに興味深いと思いました。長さが何倍もある超長編になりかねませんが、映像化して欲しいとも感じました。宮崎アニメならではの映像美が期待できるシーンで溢れています。宮崎アニメが全く知られていないころの「ナウシカ」は米国では勝手に編集されたりし、きちんとした形で世界に紹介されていないので、もう一度、取り組んでも良いのではないでしょうか。たくさんの宮崎アニメを見た人ほど、そう思うのでは。
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by ydando | 2005-05-11 00:06 | 文化スポーツ
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