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by ydando
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奥田会長が米自動車業界支援を表明
 日経朝刊1面でトヨタ自動車会長でもある「奥田・経団連会長、米自動車産業への支援必要」が大きく扱われていました。2週前に書いた「日本の自動車産業は世界を幸せにしない [ブログ時評18]」で憂えていることに近い理解があるようにも感じられました。「技術提携するとか、価格を変えるとか可能性はある」との発言です。現実的だと思いますが、ただ、色々と考えないと微妙な問題が派生します。(注:4/27=協調値上げと感じたホンダは「独禁法をどう考えるのか」と反発したとのよし)

 一方、朝日の「米国でトヨタ車の値上げ示唆 GM苦境で奥田経団連会長」は「奥田会長は『(値上げで)台数は減るかもしれないが1台当たりの利益は増え、プラスマイナスは特に変わらないのではないか』と述べたが、こうした値上げは恣意(しい)的に収益を犠牲にしたと批判されかねず、波紋を呼びそうだ」と結んでいます。正直なところ、この論調には賛成しません。何を利益と考えるか。自動車産業では、ただただ「進め、進め」と叫んで済んだ時期はもう終わっていると思います。

 【追補5/8】米自動車産業の支援はどこまで本物か [ブログ時評21]に続きます。
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by ydando | 2005-04-26 19:33 | 政治・経済
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