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by ydando
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反日デモ:中国内サイトは続々閉鎖中
 反日デモの情報を流していた中国内のサイトが、中国当局の指示で続々、一時閉鎖になっているようです。見えていたサイトに行っても警告のような漢字が並んでいるだけです。第一次大戦中の1915年に中華民国に対して日本が「対華二十一箇条要求」を突きつけ、それがきっかけで生まれた排日運動「五四運動」の記念日5月4日を前に、中国政府は統制強化に躍起になっているのでしょう。効果のほどは全く判りません。何せ1億人がインターネットを使う国ですし、もしその気があれば国外のサーバーを使うことも可能なはずです。

 ウオッチする窓の代わりにと思って、日中翻訳掲示板「上海クイーン」も眺めています。多少は中国国内の感じが見えます。和解を訴える人もいるけれども、多くのスレッドは日中のやり合いになっています。それにしても機械翻訳がまずいですね。

 【追補4/21】デモの現地写真も見えなくなってきましたが、どこかのブログの紹介で「上海反日游行」があるのを知りました。デモの光景、上海総領事館や日本料理店の破壊など35枚がスライドショウになっています。米国にいる方がMSNに置いているものです。游行はデモ行進のことです。ピクニック気分です。

 【追補4/22】中国情報局は22日になって「公安局:反日デモ封じ込めへ、ネット情報を禁止」とのニュースを伝えています。「ネット、携帯メールを通じての関連情報の流布を禁止」とありますから、メールを大規模に盗み読みしていることを認めたも同然ですね。

 【追補4/26】上海デモでの破壊行為で逮捕者が出ると同時に、江蘇省の公安庁が反日デモをインターネットで呼びかけた元大学生を拘束しました。
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by ydando | 2005-04-20 19:36 | 世界
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