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by ydando
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清原、老いたり。飛ばないボールなら飛ぶバット!
 プロ野球8球団が採用しているボールが今シーズンから「飛ばないボール」
に代わります。ちょっとバットの芯を外すと予想以上に飛ばないボールだったため、巨人の清原選手が悩んでいるといいます。スポーツ紙が伝えるところでは、米国のホームランバッター、ボンズが使っているオリジナル・メープル・バット社の「SAM(サム)メープルバット」を手に入れて10日に試し打ったそう。太くて軽い割に硬く、反発係数が高いと言いますから、まるでテニスのデカ・ラケットみたい。

 高校野球界を沸かせたPL学園時代の清原・桑田は、試合は金属バットなのに、木のバット以上に打ちにくい竹のバットで練習したことで知られました。竹のバットといえば、狭い狭い芯を外して打つと手に痺れが来てたまらないのです。金属バットは芯を外しても、力まかせでも、当たればかなり飛ぶ性質があります。それなのに竹のバットで芯で打つ練習をしたところに、超高校級の凄みを感じたものです。清原、老いたり――思わず呟いてしまいますね。

 ところで、従来の飛ぶボールの生産も続けられ、しかも見た目にはどちらも違わないと言いますから、ややこしいことになりそうです。野球規則では球審は主催球団からボールを受け取ることになっていますから、混ぜて渡しても判らない。飛ばないボールの影響はいかに、オープン戦からシーズン本番を注目したいと思います。

 注:今年の野球を科学的に読み解くのは、もう少し先にしようと思っています。過去に第92回「新・日本人大リーガーへの科学的頌歌」という読み物を書いています。
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by ydando | 2005-02-17 18:46 | 文化スポーツ
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